クロネコヤマトと言えば宅急便

クロネコヤマトと言えば、誰もが知っている「宅急便」で有名な、全国各地に営業所をもつ宅配便の大手企業です。あまり知られていないのですが、実は「宅急便」という言葉はクロネコヤマトだけの登録商標で、一般的には「宅配便」になるのです。
クロネコヤマトの宅急便は、1976年に故・小倉昌男社長によって始まった個人を対象にした小口高速配送システムでした。クロネコヤマトの宅急便によってヤマト運輸は、それまでの大手企業からの専属配送事業からの脱却を図り、それ以来「クロネコヤマトの宅急便」のサービスは全国に拡大するとともに、「スキー宅急便」「クール宅急便」「ヤマト便」「クロネコメール便」「時間帯指定」など、次々と新しいサービスを提供し、多くの顧客から圧倒的な支持を得て現在に至っています。現在でこそ、「荷物を出した、翌日には相手に荷物が届く」という宅配便サービスは私達の生活の中では当たり前になっていますが、当時は実現不可能とまで言われたサービスであり、それを実現させた故・小倉昌男社長は、現在でも多くの経営者達に影響を与えているほどです。
このサイトでは、そんなクロネコヤマトの宅急便やメール便のサービスを更に上手に利用するための方法を紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

クロネコヤマトの宅急便

クロネコヤマトの宅急便を利用するには、ヤマト運輸の各営業所か、全国のセブンイレブンをはじめとする提携する各コンビニエンストアーに持ち込むのが良いでしょう。ただし、提携するコンビニでは民営化した郵便局との提携店獲得のシェア争いが激化しているため、店舗によっては異なる場合があるので注意しましょう。クロネコヤマトの宅急便なら配達日や配達時間の指定も可能なうえ、インターネットから「問い合わせ番号」を記入するだけで、簡単に荷物追跡サービスが無料で利用できます。また、クロネコヤマトの宅急便には30万円までの荷物保障が付いているので大切な荷物でも安心です。
クロネコヤマトの宅急便は基本的には翌日の配達が可能ですが、配達区間や離島などの地域によっては翌々日以降になる場合もあるので、予め確認しておきましょう。また、荷物のサイズは最大でも160cm以内になっています。それ以上の大きな荷物は「ヤマト便」あるいは「引越便」で送ることができるので、ヤマト運輸の各営業所に問い合わせてみるのが良いでしょう。

クロネコヤマトのメール便

クロネコヤマトの宅急便に並んで人気のサービスが「クロネコメール便」です。これは郵便局の「冊子小包」や「定形外郵便」に対抗するためにヤマト運輸が始まったサービスのため、荷物によっては郵便局より安く利用することができます。メール便はインターネット通販の普及や、オークションなどの個人間でも少しでも安い送料で商品を送りたいというニーズが増えたことを受けて、大人気のサービスになっています。もちろん個人でも利用することが可能です。
クロネコヤマトのメール便なら1kg以内でB4サイズ、厚さは2cmまでの荷物であれば、80〜240円の範囲で日本全国に送ることができます。荷物の配達は基本的に翌々日(離島などの地域によって異なります)になりますが、プラス¥100で速達サービスにすることもできます。また、メール便はインターネットで荷物追跡も可能ですが、クロネコヤマトの宅急便と異なり、荷物の破損や紛失、盗難に対しての保障がありませんので、大切な荷物の場合は、やはり保障付きとなるクロネコヤマトの宅急便をオススメします。

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