地上デジタル放送が始まってますが地デジ用アンテナは設置し取り付け工事しないといけないか?アンテナの方向はどっち向き?室内アンテナの価格は?など知りたくないですか?
スポンサード リンク
地上デジタル放送(略して地デジ)は地上デジタル方式の無線テレビ放送で03年から東京・名古屋・大阪からNHKと民放で開始。総務省は2010年末までに今のアナログテレビ放送と同等のエリアを確保するよう指針を出し2011年7/25には地上デジタル放送に完全切り替えとなっている(1部のエリアは代替放送も検討)。地上デジタル放送対応のテレビでない場合チューナーを設置する必要がある。総務省とデジタル放送推進協会がチューナーの価格は5000円以下にするよう呼びかけている。現在チューナーの価格はアンテナ工事費などもあわせ2万前後かかっている。地上デジタル放送はフルハイビジョンや高音質(5.1chマルチ・チャンネルでの放送も可能)、電子番組表でDVDに録画できたり、番組(日本テレビ系『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』NHK『紅白歌合戦』、TBS系『オールスター感謝祭』、テレビ朝日系『テスト・ザ・ネイション』など)に参加できる,電波障害に強いなどメリットもあるが、録画のコピー制限問題やエリアによってはアンテナの方向の工事が必要だったり、チューナーによる時差が生じる等のデメリットもある。
携帯電話など移動端末の地上デジタル放送をワンセグと呼びます。ワンセグも地上デジタル放送と同じアンテナから送出される為、地デジが受信できるエリアではワンセグでも受信可能。電波障害などの問題点から受信できない場所もある。パソコンでもワンセグを見れるようusbがありますが画質が悪くノートパソコンやカーナビなど移動中地デジを見たい方以外はオススメしません。室内pcで地上デジタル放送を見る方はPC用地デジチューナーが発売中です。
地上デジタル放送対応テレビ以外は地デジ対応のチューナーを設置しなければいけませんが、アンテナは地デジ対応のアンテナを新たに設置する必要ありません。従来のUHFアンテナでほぼ問題なく受信対応できます。ただエリアによっては今までのアンテナの方向では地デジのチャンネルを受信できない場合もありアンテナの方向の工事を依頼するか自分でアンテナの向きを変えて下さい。地上デジタル放送の室内アンテナが八木・宇田アンテナなどから発売されています。小型で室内でもおしゃれなファッション性のある室内アンテナで価格も安いので価格.comなど比較サイトで工事費と比較してもいいと思います。
スポンサード リンク
地上デジタル放送でアンテナの方向の工事エリア1:名古屋市が名古屋テレビ塔(VHF)東山タワー(UHF)から瀬戸デジタルタワー(地デジ)に変更。
地上デジタル放送でアンテナの方向の工事エリア2:福岡市で鴻巣山(UHF)の福岡放送・TVQ九州放送が福岡タワー(地デジ)に変更
地上デジタル放送でアンテナの方向の工事エリア3:東京など首都圏で東京タワー(UHF)から新東京タワー(地デジ)に変更。しかも新東京タワーの完成予定が地上デジタル放送に完全に変わる時期とほぼ同じ為、新東京タワーの建設が遅れた場合再びアンテナの向きを変える
必要が出てくる。
大阪等の関西地区ではテレビ大阪やサンテレビなどを受信している家庭で電波障害をおこすので特定地域向け混合機を使う必要がある。地上デジタル放送開始前のものはアンテナ設備の工事が必要です。
以上のようにアンテナの向きを工事する必要のあるエリアもあるが、反対に今まで放送局ごと設置が違った所で地上デジタル放送によりアンテナ1本で済む所が多い。例として静岡県浜松市や北海道釧路市などがあります。地デジの放送エリアはデジタル放送推進協会で確認できます。