火災報知機設置義務のメリット

2008年6月以降、火災報知機設置が全ての一般住宅について義務化される事に
なります。これによって火災報知機の設置を義務化する事で得られるメリットは
多いにあると思います。

まず第一に、火事による人命被害や延焼被害をこれまで以上に少なくすることが
出来ることです。2006年度における出火件数は全国で約18分に一件の割合で、
どこかの建物で火事が発生していたそうです。しかしながら、この数字は通報された
案件による数字で、小火を含めるとこの数字どころではないと思います。
更に、火災による死傷者数は一日に6人ぐらいの尊い命が火事によって失われている
ことです。

火災報知機設置を義務化することによって、この数字を減らせる方向に向かうと
思います。と言うよりも、減らす目的で法令化したのです。火災報知機を設置する
ことによって、万が一火災が発生してしまった場合においても、いち早く知らせて
くれることで避難しやすくなると思います。さらに、火災が発生してもいち早く、
初期消火できることも想定されることにより、家を守ることに加えて廻りへの
延焼を防げるメリットも大きいです。

住宅用火災感知機を設置することによって、火災発生を見張ってくれる安心感
もあると思います。