防予汽船は柳井〜松山航路のみを運行しているカーフェリーです。防予汽船は、瀬戸内海を航行中の防予汽船で社名の防予は、柳井(山口県東部)の旧国名「周防」と、松山(愛媛県)の旧国名「伊予」の間を就航する事から、それぞれより一文字ずつとって命名。
防予汽船は、柳井港(山口県柳井市)と 三津浜港(愛媛県松山市)を所要時間約2時間30分〜2時間35分で結ぶ汽船です。
料金は片道 大人3,500円、子供1,750円。往復ですと大人6,650円子供 3,330円です。
三津浜港までのアクセスは、車では松山市駅から約30分 、道後温泉から約30分、松山I.Cから約40分、松山空港から約15分。公共交通機関利用の場合は、松山市駅から伊予鉄バス(三津・吉田線)で40分、伊予鉄高浜横河原線の三津駅で下車〜伊予鉄三津駅から徒歩10〜15分です。
柳井港までのアクセスは、車では玖珂I.Cから約30分、熊毛I.Cから約40分、岩国から約1時間です。公共交通機関では、JR山陽本線の柳井港駅で下車し、柳井港駅から徒歩5分です。
時刻表で確認したら
柳井港から平日一日16便(始発:柳井港発1:30、三津浜港着4:00。最終:柳井港発22:50、三津浜港着1:20)
三津浜港から平日一日16便((始発:三津浜港発0:20、柳井港着2:55。最終三津浜港発22:50、柳井港着1:20)で就航されていいます。
なお、土曜日と日曜日は減便も有りますので注意が必要です。
私は最近、有給休暇のまとめ取りをして学生時代の親友が暮らす愛媛県の松山から親戚のある九州福岡までフェリーを使った船旅をしたいと思い早速調べました。
防予汽船が運行されている事が今回分かりましたので、飛行機で松山空港から福岡空港までひとっとびもいいですが、他の交通手段も調べました。
このご時世ですので、出来るだけ安く旅費を済ませたいとものです。そうしたら、松山→福岡であれば、松山→小倉(関西汽船・往復とも21:55発→05:00)、小倉→福岡(天神)(西鉄高速バス・所要時間約1時間20分)というコースを見つけました。小倉港(浅野)→小倉駅前バス乗り場までは徒歩で15分ですので、時刻が合えばいいコースだと思いました。
その他には、松山→柳井(山口県)を防予汽船のフェリー(オレンジライン)で渡って、柳井港から電車でというコースもありました。カーフェリーを使うなら電車の旅も楽しめるこのコースがいいですね。ガソリンが安ければ防予汽船を利用して柳井港からレンタカー利用で博多までという考えも出来ます。防予汽船の利用はおすすめです。
でも、柳井港→博多間だけでも各駅停車だと4時間以上かかりますので、時間に余裕がないと駄目なコースです。防予汽船を利用するパックなども色々出ているようですので、もっと調べる価値がありそうです。
山口県内では長年CMが放送されていて、「南瀬戸内海〜光る風、走る波〜」で始まる防予汽船のCMソングはかなりヒット・・・というか、脳裏に染み付いています。子供からお年寄りまで知っているという感じでしょうか。
防予汽船はオレンジラインの愛称で、柳井港(山口県柳井市)〜 三津浜港(愛媛県松山市)を2時間30分〜2時間35分で結んでいます。現在は、おれんじまーきゅりー(旅客定員350名)、おれんじぐれいす(旅客定員300名)、おれんじじゅぴたー(旅客定員300名)、しらきさん(旅客定員150名)の4汽船で運行されています。
船内には、展望ルームやゲームコーナー、プールもあります。ただし、レストラン・売店が無いのが残念です。カップ麺やドリンクの自動販売機はあります。
その他事業として、防予旅行サービス(旅行)も行っていますので、パックなどを利用してホテルも一緒に予約すると割引にもなりますのでお得です。
なお、平日一日16便の内、4便は防予汽船グループの周防大島松山フェリー株式会社との共同運航により2004年4月、新造のカーフェリー「しらきさん」(2代目)が就航。この「しらきさん」便のみ山口県周防大島町の伊保田港にも寄港します。
この周防大島はとってもいいところです。私は何回も訪ねていますので、ガイド並みに詳しくなりました。島の人たちはとっても優しく接してくれます。
周防大島町は瀬戸内海の金魚の形をした島で、みかんの産地で有名です。また夏は海がとても綺麗で遠浅なため、海水浴客でにぎわう観光地です。夏は渋滞気味ですが、道路も整備されドライブにも最適です。何と島内には天然温泉もあります。
島内にはホテルや旅館、民宿と目的に合った宿泊施設があります。ホテルではリゾートホテルの「サンシャインサザンセト」と防予汽船グループの「ホテル大観荘」が有名。
この「ホテル大観荘」はJR山陽本線大畠駅近くの大島大橋のたもとにあって移動にとても便利。また、瀬戸の渦潮が眼下に広がり、食事では新鮮な海の幸を堪能できます。鯛の生け作りがおすすめ。瀬戸の鯛は瀬戸の渦潮にもまれて最高に美味しいのです。
「サンシャインサザンセト」は片添ヶ浜というところにあり、リゾートホテルのたたずまいでロケーションも設備も、そしてスタッフも最高。ここ片添ヶ浜は昔から海水浴場があったところで、ホテル前は綺麗な白い砂浜が続き遠浅の海になっています。ハイシーズンは予約必須。結婚式にも人気とか。
ここで取って置きのお土産のご紹介。ここ周防大島町では金魚をかたちどった「金魚ちょうちん」が密かなヒット商品になっています。
数年前、東急ハンズの池袋店や渋谷店などでも夏に期間限定で店頭販売された程です。近くの柳井市の一部のお土産屋さんや周防大島町内の主要なお土産物屋さんで購入できます。
ただし一点一点全て手作りのため売り切れの場合もあるそうです。大きさは数種類、色も数種類あるようで、私はライトブルーの金魚ちょうちんを持っています。
金魚ちょうちんといえば赤色が普通ですが、このライトブルーは珍しいと思います。とっても可愛くてお気に入りです。フェリーの寄港地、伊保田の近くでは陸奥記念館の売店にあったと思います。
お昼ご飯や晩御飯におすすめなのが、あなごの「さかえ寿し」さんです。マスコミから取材を受けたり、有名人が訪れたりと地元では有名なお店です。
数々のあなご料理の中でも、私のおすすめは「あなご押し寿司」です。最高の美味しさです。私はいつも二人前食べています。
予約を入れておかないと品切れもありますので、私は毎回予約をしていっています。気さくなご主人との会話も楽しく、遠方より見える常連さんも多いそうです。
電話番号は0820−72−0007 。住所は“山口県大島郡周防大島町久賀4567"です。これ以上人気が出て、私が食べられなくなるのは困りますが、美味しいので今回はそっとお教えいたします。
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